琉球八景 −北斎の描いた琉球−

公開日 2006年08月12日

最終更新日 2014年11月26日

2006年度展覧会

琉球八景 −北斎の描いた琉球−

会 期:2006年8月12日(土)~8月27日(日)

『琉球八景 −北斎の描いた琉球−』ちらし

葛飾北斎(1764~1849)は、江戸時代に活躍した日本を代表する浮世絵師です。「冨獄三十六景」「北斎漫画」などを代表作とし、非常に多くの傑作を残しています。
 北斎は「冨獄三十六景」と同時期、琉球を題材とした作品を制作しました。その名は「琉球八景」。泉崎、久米といった琉球の名勝地八ヶ所を見事に描いています。しかし、北斎が琉球を訪れたという記録は残っておらず、『琉球国志略』(中国の冊封使が記した琉球に関する報告書)の挿絵を見本にしたと言われています。
 今回は、当館所蔵「琉球八景」八枚を中心に、『琉球国志略』・「琉球人行列彩色」(両方とも沖縄県立公文書館所蔵)も加えて展示し、北斎が琉球八景を描いた背景をたどります。

 
『琉球八景 −北斎の描いた琉球−』のご案内
会   期 :2006年8月12日(土)~8月27日(日)
開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
        ※金曜日は午後7時まで開館(入館は午後6時30分まで)
休 館 日 :8月14日(月)、21日(月)
観 覧 料 :無料
展示作品:「琉球八景」、『琉球国志略』、「琉球人行列彩色」
会   場 :浦添市美術館 企画展示室 第1室
主   催 :浦添市美術館
お問い合わせ:浦添市美術館(電話 098-879-3219)

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浦添市美術館