スタッフのつぶやき 2011年度

公開日 2011年04月01日

最終更新日 2014年10月31日

スタッフのつぶやき

旅発ちのとき。クース(古酒)で乾杯!!

職員全員での記念写真

3月は、美術館も予算や人事の大きな締めくくりの月です。38年7ヶ月の長い公務員生活を無事勤め上げ定年を迎える主幹兼学芸管理係長のY氏は城間出身の生っ粋の“浦添っ子”。ウラシーウチナーグチ(浦添方言)が上手く、その穏やかな人柄と誠実なチムグクル(心根)で、周りからとても信頼されています。また、学芸員として非常勤で1年~2年頑張ったMさんやIさんも優秀で真面目で、手放したくない職員です。そんな仲間と別れがたく、弥生3月のある晩20年蔵の泡盛を楽しむ会をしました。古酒のふくいくたる香りを思い出のページに詰めて、次の人生のステージに登っていただきたいとの思いと感謝を込めて。
お世話になりました!!

2012年3月30日 館長 宮里 正子

退職する3人

『蜷川実花展』来場者1万人

『蜷川実花展』1万人目の来場者

3月22日(木)、『蜷川実花展』の来場者が1万人を突破しました。宮里正子館長より記念品が贈られました。展覧会最終日は4月8日(日)入館は4時30分まで。展覧会の会期末は大変混み合います。お早めにご来場ください。

2012年3月23日(D.I)

沖縄のハゼ

沖縄本島北部の伊是名島(いぜなじま)と今帰仁城跡(なきじんじょうせき)でハゼの枝を採取しました。
 ハゼはウルシ科の植物で、沖縄に漆樹があったかどうかの大きなヒントにもなる植物です。ウルシやハゼの最新の研究では、葉のDNA分析や根元の土中の金属物質の分析などで、植物の分布や樹液の産地も特定できるようになりました。浦添市美術館でも、研究のサポートとして沖縄各地のハゼを研究機関に送っています。
 沖縄全土で見受けられるハゼの木は、沖縄方言では「イーゴーギー(かゆい木)」と呼ばれ、嫌われものです。かつては、ハゼの甘い汁を求めてセミがビッシリ群がり、村の子供たちにとって身近な木でしたが、今では村はずれの山すそにひっそりたたずんでいます。

2012年3月22日 館長 宮里 正子

【伊是名島】

(左)伊是名玉御殿(タマウドゥン)、(右)伊是名島北部の大野山のハゼの木
       (左)伊是名玉御殿(タマウドゥン):琉球王国第二尚氏の始祖尚円王の親族の墓陵
       (右)伊是名島北部の大野山のハゼの木、モクマオのかげにひっそり佇む
(左)尚円王縁の田んぼ横の大ハゼ、(右上)旧家銘苅家(重文)、右下)山羊刺身の初体験、旨い!
       (左)尚円王縁の田んぼ横の大ハゼ
       (右上)旧家銘苅家(重文)
       (右下)山羊刺身の初体験、旨い!

【今帰仁城跡】

(左)今帰仁城跡大木、(右上)蜜を求めてハゼの若芽に群がるアリ、(右下)ハゼの樹液層が確認できる切り株
       (左)今帰仁城跡大木
       (右上)蜜を求めてハゼの若芽に群がるアリ
       (右下)ハゼの樹液層が確認できる切り株

監視中に居眠り、時々監視中

しろ、時々監視中

お日様ぽかぽか良いお天気!眠たいにゃ!でも今日は、しろの姉貴の代わりに不審者がいないか監視の仕事。それにしても眠たい・・・眠たすぎ・・・・・・にゃあ

2012年3月6日(くろ)

落書きをしてはいけません

落書きの除去

開館して21年、きれいな美術館として親しまれてきた浦添市美術館。しかし柱に落書きが見つかりました。しかも油性マジックで。とても悲しい気持ちです。
 美術館展示室内はインクを用いる筆記用具は使用できません。またガムや飴を食べながらの入館や、ペットボトルや水筒、日傘、雨傘も持ち込む事が禁止されています。(無料のロッカーや傘立てをご利用ください)大切な作品と美術館を守るため御協力お願いします。

2012年2月14日(D.I)

『まなびフェスタ2012』 美術館はギャラリートークを開催!

2月10日(金)~12日(日)、午後2時より常設展『技×美~時代を彩る漆器たち~』展の作品解説会(ギャラリートーク)を開催しました。金曜日は当館館長、土、日曜日には専門の学芸員が参加者をご案内しました。

2012年2月14日(D.I)

作品解説会のようす

収蔵品を守るために~トラップの活用~

美術館の周辺には芭蕉や季節の花々など緑が多く、来館される方々の目を楽しませてくれます。ところが緑が多いということは当然虫も多く、しばしば館内への侵入も見られます。収蔵品の大部分を占める漆器にはほとんどの場合木材が使われているため、特に木を食べる虫(キクイムシなど)が発生しないように気をつけています。もちろん、他の虫や小動物も作品を害する恐れがあります。また、展示室内の湿度は漆器の保存に最適な65%前後ですが、それはカビの発生しやすい条件でもあります。

当館ではIPM(Integrated Pest Management、総合的有害生物防除管理)に基づき、虫やカビなどが発生しにくく、作品にとっては良好な環境を保つ取り組みを行っています。その一環である粘着性トラップ(害虫捕獲器)の設置は日頃から虫の発生・侵入状況を把握でき、異常のある場合(虫の大量発生、作品に害のある虫がかかったとき)は、市販の薬剤を使用したり専門業者に相談するなど状況に応じた対策をとることができます。また、館内での飲食禁止の徹底や年1回の館内全体の燻蒸、新収蔵作品の燻蒸で虫やカビの発生しにくい環境を維持しています。夏場は虫の駆除に追われることもありますが、生物の活動が控えめになるこの時期は少しだけ肩の力が緩みます。

トラップ(害虫捕獲器)

このように収蔵の作品を虫やカビなどの害から守るために厳しく取り組んでいますが、万が一虫や飲食物を展示室で発見してしまったら・・・スタッフにこっそりお声かけください。

※右の写真:館内のいたるところに置かれるトラップ。見かけてもさわらないでくださいね。

2012年2月1日(R.M)

輪島からの見学

見学の様子

1月19日(木)、輪島塗り技術伝承者養成委員会、23名が来館。常設展『漆~アジアが育んだ宝もの~』展を学芸員がご案内しました。

2012年1月20日(D.I)

あ、どうも。しろです。

しろ

1月17日(火)、久しぶりの良い天気。お日様ぽかぽかです。初めまして、“しろ”と言います。人見知りで、口下手です。なかなか皆さんにお会いする機会もないので自己紹介も兼ねて少しだけお話します。
 ご存知ない方もいると思いますが、実は美術館のスタッフの中でも古株らしい・・・です。この前、美術館のなかで誰が一番ベテランなのかという話になった時に発覚しました。気がつかない間に歳をとってしまいました。そう言うことで浦添市美術館の事でわからないことがあれば何でも聞いて下さい。
 私の主な仕事は、美術館周辺の見回り点検と、出勤してくるスタッフに挨拶をしてあげる「癒しの係」をしています。最近朝寒くて、目を閉じている事もあるけれど心の中ではきちんと挨拶しています。今年の目標は、美術館前の車乗り入れ禁止の道と、通用口側の身障者専用駐車場の重点的な見回りです。それと、秘密の昼寝ポイントを探したいです。調子に乗って喋りすぎました。そろそろ見回りの時間なので又今度です。

2012年1月17日(しろ)

『浦添工業高等学校デザイン科卒業制作展』

『浦添工業高等学校デザイン科卒業制作展』テープカットのようす

1月12日(木)~1月15日(日)、『浦添工業高等学校デザイン科卒業制作展』が開催されました。3年間学んだ集大成の作品を展示発表しました。この中から超有名なデザイナーや作家が誕生する予感がします。
 展覧会の様子はこちらをご覧下さい(『第27回 浦添工業高等学校 デザイン科卒業制作展』)。

2012年1月17日(D.I)

新年明けましておめでとうございます。

「謹賀新年」美術館外観写真

2012年、壬辰(みずのえたつ)は龍の年でもあります。龍は、干支で唯一の想像上の動物です。雲を起こし雨をよぶ龍は、支配者を想像するモチーフとしても、中国を中心に日本や東南アジアまで広がります。
 浦添市美術館では、本年も1月19日からスタートします『古典焼展』をはじめ多数の展覧会を計画しています。“昇竜”や“画龍点睛”そして変幻自在の霊力有する端兆の龍”にあやかる活動を目指し、職員一同頑張りますので昨年同様のご支援と交誼のほどよろしくお願い申しあげます。
 本年も、皆様のますますのご健勝を祈念申しあげます。

2012年1月4日 館長 宮里 正子

今年も残りわずかとなりました。

表彰式のようす

本年も浦添市美術館の展覧会やワークショップ事業などに、ご協力いただきありがとうございます。
 美術館では、今年最後の展覧会『浦添市小中学校美術作品展』が開催中です(12/16~27)。市内の小中学校21校、およそ350点の作品はいずれもすばらしい!!改めて、こどもたちのアーティストとしての才能に感動しました。さらにケースや額に納まると、見事なオブジェとして輝いています。市長賞や教育長賞、PTA会長賞、美術館長賞などの表彰式での、嬉しそうな笑顔に準備に携わった美術館のスタッフたちの疲れも吹っ飛んで、心地良い年末を迎えることができました。
 来年も浦添市美術館をよろしくお願いします。どうぞ、良いお年をお迎え下さい!

2011年12月22日 館長 宮里 正子

【本年度浦添市長賞作品】

本年度浦添市長賞作品

※展覧会と表彰式の様子はこちらをご覧下さい(『浦添市小中学校美術作品展』)。

体験教室「和柄のオーナメント作り!」

参加した子どもとオーナメント

12月18日(日)、冬休み体験教室「和柄のちりめん布でオリジナルオーナメントを作ろう!」を開催しました。発泡スチロールの玉を芯にして、色々な柄のちりめん布を使って仕上げました。和柄なのでお正月まで飾れそうな素敵なオーナメントが完成しました。

体験教室の詳細はこちらをご覧下さい(『冬休み体験教室』)。

2011年12月20日(D.I)

クリスマスツリー

美術館のエントランスに大きなクリスマスツリーが登場しました。金曜日の開館時間延長の時には、チョット幻想的な雰囲気です。また受付そばに置いてある小さなツリーには、冬の体験教室で制作する和柄のちりめん布で作ったオーナメントも飾られています。美術館にお越しの際は、展示作品だけでなくクリスマスツリーも必見!

2011年12月13日(D.I)

クリスマスツリー

中学生職場体験

職場体験(浦西中学校一年生3名)

12月6日(火)~8日(木)の3日間、浦西中学校一年生3名が美術館の仕事を体験を行いました。美術館で開催される体験教室や小中学校美術作品展の準備、全国の美術館、博物館から送られてくるポスターやチラシの整理などの教務を体験しました。

2011年12月13日(D.I)

陶芸教室が始まりました

陶芸教室のようす

浦添市美術館では毎年一般の方を対象にした実習教室を開催しています。12月3日(土)から全5回の陶芸教室では、講師の増田良平氏(陶芸家)の指導のもと、すてきなご飯茶碗と板皿制作の最中です。
次回はきゅう漆(きゅうしつ)教室です。募集期間は12月20日(火)~2月3日(金)までです。たくさんのご応募お待ちしています。
 実習教室の詳細はこちらをご覧下さい(『実習教室』)。

2011年12月13日(D.I)

常設展見学

広島市立大学芸術学部デザイン工芸学科漆造形の皆さん

11月29日(火)、広島市立大学芸術学部デザイン工芸学科漆造形の皆さんが常設展『漆~アジアが育んだ宝もの~』展を学芸員の案内で鑑賞しました。

2011年12月2日(D.I)

文化祭

『浦添市文化協会主催 第30回 文化祭』のオープニングセレモニー

11月26日(土)、『浦添市文化協会主催 第30回 文化祭』のオープニングセレモニーが開催され多くの来館者が訪れました。また会期中には、「デジカメ教室」、「琉球の茶道 ぶくぶく茶」、「書道の揮毫会」、「ちぎり絵」、「シルクスクリーン印刷」などの無料体験教室のイベントがあり、たくさんの参加者でにぎわいました。
 『文化祭』の詳細はこちらをご覧下さい(『第30回 浦添市文化協会 文化祭(展示部門)』)。

2011年12月2日(D.I)

諸見小学校3年生

11月25日(金)、諸見小学校3年生90名が美術館で開催中の第30回浦添市文化協会文化祭の展示部門と常設展『漆~アジアが育んだ宝もの~』展を鑑賞しました。

2011年12月2日(D.I)

諸見小学校3年生90名

審査会

『第12回浦添市小中学校美術作品展』の審査会

11月18日(金)、浦添市と浦添市教育委員会主催による、『第12回浦添市小中学校美術作品展』の審査会が美術館会議室で行われました。 市内の小学校、中学校、特別支援学校からたくさんの絵画や立体作品、共同制作作品が出品され厳正な審査が行われました。作品展は12月14日(水)~27(火)まで。表彰式は20日(火)午後3時45分より行います。

2011年12月2日(D.I)

荒川先生

荒川先生と宮里館長

11月11日(金)、荒川浩和先生が久々にご来館なさいました。荒川氏は、平成17年に亡くなられた徳川義宣氏とともに琉球漆芸を調査され、共著で『琉球漆工藝』を出版され、琉球漆芸研究に大きな功績を遺した研究者です。東京国立博物館に40年近く勤務され、漆工室長や工芸課長に就かれ、その間『蒔絵』、『堆朱』、『南蛮漆器』など漆芸に関する著書や論文など数多く出版、報告されております。ところで、沖縄との最初の関わりは、“漆”ではなく“剣道”とのこと。昭和34年、学習院剣道部を引き連れ、具志堅宗佑の斡旋で沖縄県剣道連盟と交流試合のためのパスポート持参の船旅が、初来沖とのこと。琉球漆芸の調査は昭和58年からで、浦添市美術館開館の大きな誘引ともなった『琉球漆器の美』展の記念講演がきっかけで、沖縄の風土的魅力が後年琉球漆芸を研究課題とする誘引になったとのことです。調査で来沖される荒川・徳川両氏を度々、空港で出迎た私には、背が高くやや猫背気味の徳川氏と、背筋の伸び剣士の姿そのままの荒川氏が連れ立って、にこやかに近づいてくる様子が昨日のように思い起こされます。

2011年12月2日 館長 宮里 正子

『うるしの日体験教室』

11月13日(日)、うるしの日を記念して体験教室を開催しました。午前中の小中学生対象の「美術館探検」は学芸員の案内で日ごろ見る事のできない、作品収蔵庫や機械室、作品を運ぶ大きなエレベータなどを見学しました。また午後の一般対象の「沈金教室」は漆芸家の赤嶺貴子先生の指導のもと菓子皿に沈金技法で模様をつけました。

2011年11月24日(D.I)

『うるしの日体験教室』
              「美術館体験」               「沈金教室」
  • ※「うるしの日」についてはこちらをご覧下さい(「うるしの日とは?」)。
  • ※『体験教室』についてはこちらをご覧下さい(『うるしの日体験教室』)。

『ジュデイ・オング倩玉展』来館者一万人

『ジュデイ・オング倩玉 木版画の世界展』1万人目の来場者

11月8日(火)、開催中の『ジュデイ・オング倩玉 木版画の世界展』の来場者が1万人に達しました。宮里正子館長より記念品として、展覧会の画集が贈られました。

2011年11月10日(D.I)

『琉球の漆文化と科学2011』を開催!
ご来場ありがとうございました

『琉球の漆文化と科学2011』講演のようす

11月5日(土)朝から雨が降り続くなか、浦添市てだこホール市民交流室にて、浦添市美術館・明治大学学術フロンティア推進事業「漆の学際的研究」プロジェクト主催により『琉球の漆文化と科学2011』を開催しました。世界や日本の漆器についての講演や最新の科学分析でわかったことが報告されました。
 『琉球の漆文化と科学2011』の詳細はこちらをご覧下さい(『琉球の漆文化と科学2011』)。

2011年11月10日(D.I)

虫は何処へ

那覇や浦添で大発生した尺取り虫のような「ホウオウボククチバ」が美術館でも爆発的に大発生しました!実習室そばに2本あったホウオウボクの木はみごとに食べ尽くされました。一週間もしない間に虫の姿も見えなくなったので一安心と思っていたら、よく見ると枝先にはさなぎの様なものが!????でもあんなにたくさん木の枝からぶら下がっていた幼虫にしてはさなぎの数が少ないような? 残りは何処へ?

2011年11月10日(D.I)

うるしandゴーヤー

石川県輪島漆芸美術館が開館20周年を迎え、9月6日に式典があり参加しました。浦添市美術館とは、漆芸専門美術館として、姉妹提携を結んでいる館です。開館20周年記念特別展『漆 悠久(ゆうきゅう)の系譜-縄文から輪島塗、合鹿椀(ごうろくわん)-』では、縄文時代から続く漆を出土資料や地元の輪島塗までつなげ紹介しています。さらに能登半島の山間で生まれ、その素朴でゆったりと包み込む温かさで、民藝美あふれる合鹿椀について、最新の研究もとにした展示も大変興味深いものでした。
 ところで、輪島漆芸美術館のグリーンカーテンは、四柳嘉章館長の提案でゴーヤーでした。今夏は、館中に配るほど大豊作だったとか。沖縄と輪島とのつながりがもう一つ増えました。この関係、ゴーヤーの蔓のように“悠久”に繋げたいものです。

2011年10月25日 館長 宮里 正子

(左)石川県立輪島漆芸美術館、(右)四柳館長と浦添市美術館図録販売コーナーにて
    (左)石川県立輪島漆芸美術館
    (右)四柳館長と浦添市美術館図録販売コーナーにて   2011.9.7.撮影
(左)輪島漆芸美術館館長室のゴーヤーのグリーンカーテン、(右)収穫したゴーヤー
    (左)輪島漆芸美術館館長室のゴーヤーのグリーンカーテン
    (右)収穫したゴーヤー                2011.9.7.撮影

『ジュディ・オング倩玉 木版画の世界展』
ミニトーク&サイン会開催!

10月22日(土)、23日(日)、ジュディ・オングさんのミニトーク&サイン会開催され、朝早くからたくさんの方々が美術館に集まりました。版画を始めた初期の頃の話や展示作品にまつわるエピソードなど、興味深い話で会場を魅了しました。展覧会は11月20日(日)まで開催します。
 展覧会の詳細はこちらをご覧下さい(『ジュディ・オング倩玉 木版画の世界展』)。

2011年10月25日(D.I)

『ジュディ・オング倩玉 木版画の世界展』ミニトーク&サイン会のようす

骨董市

10月21日(金)~23日(日)の三日間 主催:NPO法人美術館友の会、協力:沖縄県骨董美術商之会の、「骨董 蚤の市 アンティークフェア」が開催されました。漆器や焼き物、民具や古書などの掘り出し物を探すたくさんのお客さんでにぎわいました。

2011年10月25日(D.I)

インターンシップ

真志喜中学校インターンシップのようす

10月18日(火)~20日(木)の期間に真志喜中学校2年生4名が、美術館でインターンシップ(職場体験)を行いました。掲示物の貼り替えや、展示室のガラス磨き、受付業務、展覧会監視業務、体験教室の準備など美術館の業務を体験しました。

2011年10月25日(D.I)

久高小学校の生徒が美術館見学にきました

10月18日(火)、5年生、6年生合わせて8名が美術館の常設展で開催中の『漆~アジアが育んだ宝もの~』展を学芸員の解説を参考に鑑賞しました。その後、普段は公開していない美術館のバックヤードの見学もしました。

2011年10月25日(D.I)

久高小学校の生徒

『秋の体験教室 かぼちゃのランタンを作ろう!』を開催

『秋の体験教室 かぼちゃのランタンを作ろう!』のようす

10月16日(日)、『秋の体験教室 かぼちゃのランタンを作ろう!』を開催しました。大人気でたくさんの申込があったため、午前中の教室を追加開催しました。発泡スチロールカップを竹串を使ってくりぬき、かわいいランタンができました。
 体験教室の詳細はこちらをご覧下さい(『秋の体験教室』)。

2011年10月25日(D.I)

『金継ぎ教室(きんつぎきょうしつ)』

『金継ぎ教室(きんつぎきょうしつ)』

浦添市美術館では毎年一般の方を対象にした実習教室を開催しています。講師の照喜名朝夫氏(蒔絵師)の指導のもとで10月1日(土)から始まった金継ぎ教室が15日(土)に終了しました。割れたり欠けたりした陶器が、漆と金で新たな魅力をもった陶器に生まれかわりした。

次回の実習教室の募集は「陶芸教室」です。募集期間は10月25日(火)~11月12日(土)までです。たくさんのご応募お待ちしています。

実習教室の詳細はこちらをご覧下さい(『実習教室』)。

2011年10月25日(D.I)

『ジュデイ・オング倩玉 木版画の世界展』開会式

『ジュデイ・オング倩玉 木版画の世界展』開会式

10月14日(金)、『ジュデイ・オング倩玉 木版画の世界展』の開会式が開催されました。夏の琉球村を題材にした「琉球朱夏」に加えて、初期の白黒作品から最新作品までの約60点を展示する展覧会です。展覧会は11月20日(日)まで開催します。
 展覧会の詳細はこちらをご覧下さい(『ジュディ・オング倩玉 木版画の世界展』)。

2011年10月25日(D.I)

中国、西安の生漆にかぶれました!

2011年8月20日~21日、中国・西安の「国際生漆産業発展高峰論壇」会議で「琉球漆芸」の発表をしてきました。
 かつて、長安と呼ばれた西安は紀元前10世紀からおよそ2千年間、歴代の王都として栄えました。市内には、世界遺産の兵馬俑坑はじめ楊貴妃伝説の遺跡、蓁の始皇帝陵など教科書的歴史遺跡が散在しています。
 ところで、日本で使われる漆の99㌫が中国産漆で、西安は現在中国漆のおよそ4割を生産する一大漆産地でもあります。今回、野生の漆樹のターチー(大木)、植栽漆樹のショーチー(小木)が広がるジンリー(秦嶺)山脈の周辺を訪問することができました。その際、元気の良い漆を一枝手折ってしまったため、またしてもカブレの神様を怒らせてしまいました。

2011年10月11日 館長 宮里 正子

【泰嶺山脈の漆樹調査】

(左)漆の木の前で、(右上)漆の葉と実、(右下)樹液はハート形に掻き、ウルシを採集する
    ( 左 )漆の木の前で。左側は張飛龍氏(西安生漆塗料研究所)、
        右側は宮腰哲雄教授(明治大学)
    (右上)漆の葉と実
    (右下)樹液はハート形に掻き、ウルシを採集する
(左)「国際生漆産業発展高峰論壇」中国、韓国、タイ、日本などの発表者、(右)西安生漆塗料研究所見学
    (左)「国際生漆産業発展高峰論壇」中国、韓国、タイ、日本などの発表者
    (右)西安生漆塗料研究所見学。左より小林公治(九州国立博物館)、パッチャリ氏(バンコ
       ク国立博物館)、神谷喜美氏(東京都工芸支援センター)、宮里(浦添市美術館)、
       宮腰哲雄(明治大学)

『比嘉良二展』講評会

『比嘉良二展』講評会

10月1日から沖展会員・比嘉良二さんの個展が開催されました。土日には午前や午後に、いろんなジャンルで活躍している方をゲストに招いて作品の講評会が行われていますが、作品について「こんな見方もあるんだ」というような目から鱗のコメントから、比嘉さん個人についてのエピソード、作品とは全く関係のない沖縄美術の歴史の話など、様々な話題でわきあいあいと楽しい時間がすごせました。
 展覧会の詳細はこちらをご覧下さい(『比嘉良二展』)。

2011年10月11日(A.O)

ご協力ありがとうございました

9月30日(金)、美術館で設置していた「東北関東大震災」義援金箱の受付を終了しました。集まりました義援金25,000円は、日本赤十字社沖縄県支部を通じ東北の被災者の支援にあてられます。ご協力ありがとうございました。

2011年10月11日(D.I)

54.5

スタッフのつぶやき 2011年度 その2