平成28年度第Ⅱ期常設展 第6回世界のウチナーンチュ大会記念 「琉球漆芸と浦添の宝もの」

公開日 2016年09月09日

最終更新日 2016年08月29日

平成28年度 第2期常設展

第6回世界のウチナーンチュ大会記念
「琉球漆芸と浦添の宝もの」

会期:2016年9月9日(金)~2017年1月10日(火)

期間限定!特別展示:琉球交易港図屏風 10月25日(火)~11月6日(日) 


   今年は5年に一度開催される世界のウチナーンチュ大会(10月27日~30日)を記念して、「琉球漆芸」と「浦添の宝もの」の二つの展覧会をご用意しました。「浦添市歴史にふれる館」・「浦添グスクようどれ館」・「浦添市立図書館沖縄学研究室」の所蔵品を一堂に展示しています。この機会にぜひ、ご覧ください。


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●漆芸―琉球の時代

 琉球漆芸の世界へようこそ!琉球王府貝摺奉行所でつくった国内用の漆器や中国・
日本への贈りものを通して琉球の時代へ誘います。

 

漆芸―琉球の時代

黒漆孔雀牡丹唐草沈金食籠 琉球の絵師も学んだ孫億の花鳥図
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●漆芸―琉球の御道具

王府ゆかりの品と刀掛けや硯箱、宴席で使用する膳・椀・東道盆など当時の華やかで独特な琉球の御道具の世界をお楽しみください。

 

漆芸―琉球の御道具

朱漆楼閣人物螺鈿硯箱 朱漆山水人物箔絵東道盆
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●漆芸―琉球の時代

 王国が解体して沖縄県となると漆器は日本向けの商品へと変わります。昭和初期のモダン、アメリカ軍人向けの土産品、そして現代の名工へと変わりゆく漆器と受け継がれる技をご覧ください。

 

漆芸―琉球の時代

朱漆木の葉形盛器

朱漆鳳凰牡丹唐草箔絵大平椀
3期4室2 3②


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●浦添の宝もの

浦添は首里以前の中山の都です。浦添グスクと王陵「浦添ようどれ」の発掘品をはじめ、民俗資料や市立図書館所蔵品で悠久の浦添と琉球・沖縄を紹介します。

 

浦添の宝もの

浦添城・ようどれ・沖縄学研究室所蔵品展示 厨子甕の変遷
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会場情報

平成28年度 第 II 期常設展
『琉球漆芸と浦添の宝もの』 のご案内
会期 2016年9月9日(金)~2017年1月10日(火)
開館時間 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
※金曜日は午後7時まで(入館は午後6時30分まで)
観覧料

一般200円(160円)、大学生130円(100円)小・中・高生無料
65歳以上160円 ※( )内は20人以上の団体料金です。

休館日 月曜日
※ただし祝日または振替休日に当たる場合は開館します。
会場 浦添市美術館
解説会 ※毎週日曜日に開催しています。
※毎回午後2時から1時間程度行います。
※参加には常設展観覧料金が必要です。
担当学芸員  金城 聡子 Satoko KINJO

地図

浦添市美術館