スタッフのつぶやき 2020年度

公開日 2020年05月19日

最終更新日 2020年06月17日

つぶやき

 

うるしのはなし 1

IMG_0394 IMG_0390
アジアの楽器(18-19世紀ごろ)        日本の漆器(16-17世紀ごろ)

 

ウチナーグチで「ヌイムン」と呼ばれる漆器。漆器には、日本や中国、ミャンマーやタイ、ベトナムなどの、ウルシノキやその近隣種の樹液が塗られています。漆器には、風土が生み出した力強い美しさと、柔らかな光沢で人々を魅了してきた長い歴史があります。
かつての琉球王国においても、漆器は中国や日本との外交の要となる献上品として大きく発展しました。さらに、材料や技術をアジア各地に求めることで、高度な技術や特色あるデザインの漆芸美が花開きました。
アジア各地の香り漂う琉球漆芸から、グローバルな美意識でアジアとつながった王国のすがたが偲ばれます。

現在美術館では常設展「アジアを紡ぐ展‐漆器‐」が絶賛開催中です。この機会に、魅力あふれる琉球とアジアの漆器をぜひお楽しみください。(M.M)

IMG_03935 IMG_0387
ミャンマーの漆器      中国の遊具箱(19世紀ごろ)
(19-20世紀ごろ)

 

 

 

【館長】5.19 五月の庭

IMG_0014 

花芭蕉が咲きはじめました!

ほかにも植物がにぎやかになってきています。

このような変化も楽しめるのは緑に囲まれた当館ならではですね(^^♪

自然に囲まれた美術館に、お散歩気分でぜひ遊びに来てください。

IMG_0026IMG_0022IMG_0028IMG_0015